脱・テレビ漬け! 子どもにテレビを見せないようにする方法。

テレビ

1歳の息子はアンパンマンが大好き。

ちょっと見せてしまったが最後、気がついたら毎日、何度も何度も見るようになっていました。まさにテレビ漬けの日々。

最近ちょっとイヤイヤ期が始まりつつあり、甘えもひどくて困っていたんですが、テレビを見ている間は私から離れていてくれるし、静かで楽。

でも、さすがにこれじゃいけない。

テレビを見せていたら言葉の発達が遅れるといいます。発達に少し遅れが見られる3歳の娘も、一時期テレビを見せるのをやめたら、ぐんぐん成長しました。

しばらくテレビを見せるのをやめよう!

そう決意したものの、すでにテレビ大好きっ子な息子。テレビを見ない生活なんてできるのかしら……。

とっても不安でしたが、試してみたら意外となんとかなりました!!

物理的にテレビを隠す

タオルケット

まずはタオルケットでテレビを隠してみました。隠すときには3歳の娘もいたので、二人に説明。

「テレビも夏休みだよ。いっぱい働いて疲れちゃったんだ。おやすみなさーい」

一緒に手を振り振り。娘は「早くよくなってね……」とテレビをなでていました。

物理的にテレビが見えなくなることで、よかったのは、大人がテレビを意識しなくなったこと。

いままで、夫は帰ってくるとすぐにテレビをつけていたのですが、「タオルケットをどかす」作業が面倒なのか、テレビをつけなくなりました。

テレビは大人がつけないとつきません。子どもでもスイッチは押せますが、見たい番組にチャンネルを変えるなど操作は難しいもの。

大人がテレビを意識しなくなり、テレビをつける時間を減らしたことで子どもも自然とテレビから離れることができました。

気をつけないといけないのは、子どもがタオルケットを引っ張らないようにすること。うちはテレビを壁掛けにしているので問題ありませんが、置いてあるだけの場合はタオルケットを引っ張るとテレビが倒れるので注意が必要です。

リモコンを絶対に見せない

テレビのリモコン

1歳半の子どもは「リモコンを触ると見たいものがテレビに映ること」がわかっています。テレビを隠しても、リモコンを見ると大興奮でした。リモコンさえあればアンパンマンが見られると思っているのです。

リモコンは子どもの手が届かない、目につかないところに置くようにしました。

なるべくテレビをつけないようにしつつも、やはり朝の天気予報などを見たいときもあります。たまには「おかあさんといっしょ」くらい見せてもいいかなと思うことも。でも、リモコンだけは絶対に見せません。

リモコンを見せれば、お目当てのアンパンマンが映るまで暴れます。テレビをつける、番組を選ぶなどの主導権を親がしっかり持つために、テレビを操作するときもリモコンを見られないように気をつけています。

テレビがなければないで、遊ぶことはできる

最初はテレビがないと泣き叫んで暴れるだろうかと心配していましたが、そうでもありませんでした。

いままではおもちゃで遊ぶのにすぐ飽きて、テレビを見ようとしていました。テレビがないと、おもちゃに飽きたら別のおもちゃで遊ぼうとします。ひとつのおもちゃで遊ぶ時間も増えたように感じます。

洗濯物を干したり、夕食の準備をしたりしている間、Eテレを見せておくと楽。そう思いますよね。でも、意外とEテレなしでも大丈夫。テレビ断ちをしてからは、おもちゃで遊んでてくれるようになりました。

夕食の準備中はキッチンに来ることもあります。けれど、自分で勝手に遊んでいるか、私の顔を確認したらリビングへ戻っていくんです。月齢的に一人で遊べる時間が増えてくる時期ではありますが、自分で楽しめるものを探して遊んでいます。

テレビとうまく付き合っていくために

キラキラ

「テレビは見ません」「そもそもテレビが家にありません」

ミニマリスト関係のブログでとくに、こういった人をよく見かけます。すごいなぁと思いますが、私には無理です。動画サイトとかあるけれど、そういうので見られないものも見たい。バラエティ番組出てる窪田正孝くん見たい。

テレビにはテレビの良さってあるんですよね。

私はテレビを見ながら「これっておかしくない?」「これはどういうこと?」なんて父親と討論することが多くて、思考力がついたと感じています。番組構成や演出から感じることもたくさんあります。

Eテレは子どもの感性を高めたり、道徳を教えたりするために、さまざまな工夫がされています。うまく見せればメリットも多いでしょう。

大切なのは、ただ受動的にテレビを見せないこと。テレビだけが楽しみにならないこと。

テレビは刺激が強いので、中毒性はかなり高いです。子どもにとってはとくに。一度はまったら、エンドレスで見たくなってしまいます。

ダラダラとテレビをつけっぱなしにするのではなく、見る時間と番組を決める。決めた時間以外は、テレビやリモコンを隠して別の遊びに集中する。そういったメリハリをつけた生活をすれば、テレビとうまく付き合っていくことができるはずです。

テレビに支配されないよう、大人がうまくテレビをコントロールしてあげる。小さいうちからの習慣づけが大事です。

「テレビ見せすぎかも……」って思ったときこそ、脱・テレビ漬け! テレビ時間のプチ断捨離をしてみてはいかがでしょうか。

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