娘が幼稚園入園1ヶ月でできるようになったこと。飛び込む勇気を教えてくれた。

上履き

4月から幼稚園に通い始めた娘。できないことが多くて、入園前は不安だらけでした。

でも、入園から1ヶ月。たくさんのことができるようになりました。そこから私も大切なことに気付けたのです。

自分で支度ができるようになった

入園前、娘は自分で荷物をまとめるなんてことはしたことがありません。

私自身が行き当たりばったり、忘れ物の多いタイプなので、娘に支度の仕方を教えることすらしていませんでした。

でも、幼稚園に入園してからは、自分で幼稚園に持っていくものを確認するようになりました。忘れてしまうと「ママ、帽子持ってないよ!!」と教えてくれるほど。

幼稚園に着いてからも、いつの間にか、靴を靴箱に、かばんや帽子をロッカーに自分で入れるようになっていました。

娘の通っている幼稚園では、靴箱やロッカーに専用のシールが貼られています。まだ字が読めないので、シールを見て、自分の場所を覚えるんです。

4月末からお弁当が始まり、新たにコップやお弁当を指定の場所に置くようになりました。

場所を教えてあげようと思ったら、自分でシールを探して、自分の場所に置くことができたのです。

感動して思わず、娘の頭をムツゴロウさんばりにワシワシ撫で回してしまいました。

ご飯を残さず食べるようになった

娘はお菓子が大好きで、家にいるとおやつを食べてご飯を残すことが多かったです。幼稚園でも食べないのではないかと不安でした。

でも、実際お弁当が始まってみると見事完食。空っぽになったお弁当箱を喜んで見せてくれます。

「お弁当とってもおいしかったよ。ママ、ありがとうね」って。

お弁当だけではありません。朝食や夕食もしっかり食べるようになりました。

「これ、嫌い……」と言って残してしまう野菜は相変わらずありますが、全く手付かずでご飯を残してしまうこともあったので、かなりの進歩です。

友だちの名前を言うようになった

入園前は友だちとの関わり遊びが苦手でした。自分一人の世界にこもってしまい、テリトリー内に入ってくると叩いてしまうことも。

コミュニケーションに難があるかもしれないと、療育教室にも通っています。

幼稚園で何をして遊んだのかを聞いても、最初のうちは一人で遊んでいるようで、とても心配していました。

けれど最近では、お友達の名前が出てくるようになりました。

「今日は○○ちゃんと滑り台で遊んだの」「△△くんが一緒に遊ぼうって言ったの」

私の方が、娘の友だちがどの子なのか把握するのに必死。その子のママとセットで覚えて、私もママと交流をがんばろうと思います。

言葉がたくさん出るようになった

お友だちの名前もそうですが、言葉が驚くほどたくさん出るようになりました。

少し言葉の発達が遅いかなと心配している時期もあったので、ここへ来て爆発した感じです。

元々、演技派な娘。言葉が増えるとさらに演技に磨きがかかりました。

今日も幼稚園へ送りに行って帰ろうとしたら、泣き出すんです。

「ママ、行っちゃ嫌だもんで。迎えに来るまで待てないもんで……」

「だもんで」は静岡の方言で「だから」という意味です。あとから先生に聞いたら、私の姿が見えなくなった途端、ケロッとして遊び始めたそうです。

困ったものですが、かわいい。言葉が増えた分、思考力もアップしているんでしょうね。

飛び込んでしまえば意外と簡単だ

ジャンプ

私がいなければ何もできなった娘が、たった1ヶ月でこんなにたくさんのことができるようになりました

子どもは吸収力や順応力が高いので、実はあまり心配はいらないのです。親の心配をよそに、子どもはドンドン自分の力で走り出すことができます。

ただ、これは大人も一緒。

飛び込んでしまえば、意外と簡単に物事がうまく回り始めることは多いです。

私はいつも、何かを始める前には、できないことばかりを気にして足踏みしてしまいます。

でも、「できないから」とあきらめてしまってはもったいない。

恐れずに飛び込んで、毎日を楽しむこと。小さな背中に教えてもらった気がします。

私もいろいろな場所にガンガン入っていって、できることを増やしていきたいと思います。

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