『ウチの夫は仕事ができない』を見ながら”いい夫”の条件を3つあげてみた。

夫婦

仕事ができる夫っていいですよね。でも、仕事ができる夫がいい夫とは限りません。

2017年夏ドラマは『ウチの夫は仕事ができない』を毎回見ているんですが、タイトル通り、主人公が本当に仕事ができない。でも、ほんわかしていて、妻に優しくて、とってもいい夫なんですよ。夫としてはかなり優秀な部類に入るかと。

ドラマから、いい夫の条件を3つ見つけてみました。ドラマは見ていないけれど、どんな話か気になっている方にもわかるようにお話ししますね。

『ウチの夫は仕事ができない』小林司はいい夫

『ウチの夫は仕事ができない』で錦戸くん演じる小林司は、大手イベント会社で働いているけれど、仕事ができないお荷物社員。ねを上げてやめてくれるようにと花形部署である第一制作部に異動させられます。

仕事ができないからこそ生まれる奇抜なアイディアや熱意、そもそもの人柄の良さでなんとか仕事をこなし成長していく。妻の沙也加も、司が仕事ができない夫であることを知ってしまい、少しでも力になれるよう一緒に奮闘するというホームコメディドラマです。

小林司がいい夫だなぁと思うポイントは

  • 妻とのコミュニケーションを大事にしている
  • 機嫌に極端なムラがない
  • 嘘をつかない

今後また増えていくことが予想されますが、第3話の時点ではこの3つが浮かびました。

妻とのコミュニケーションを大事にしている

ドラマで目立つのは、夫婦で会話しているシーンがかなり多いこと。司は会社のこともたくさん沙也加に話します。企画書を出すように言われたときには、沙也加と一緒に企画を考える場面も。

仕事ができないことを知り、沙也加が会社の話をするように促したから、というのもありますが、もともと夫婦の会話は多かったんだろうと思います。

妻とのコミュニケーションをきちんとしてくれる夫っていいです。

小林家は現在、夫婦二人暮らし。夫がしゃべってくれない人だと家の中はとても静かでしょう。奥さんがめちゃくちゃしゃべる人だったとしても、リアクションが薄ければあまり話をしようとは思わなくなりますよね。

黙々とご飯を食べ、お互い昼間に何をしていたのかまったく興味なし。この方が楽だという人もいるでしょうが、私はさみしいです。

仕事のことをペラペラしゃべらなくてもいいけれど、妻とコミュニケーションを”取ろうとしてくれる”夫はいい夫です。

機嫌に極端なムラがない

司はあまり感情を表しません。仕事で嫌なことがあって、落ち込んでいるような様子はあっても、イライラはしていないんです。

ドラマを見ているときには「こいつ大丈夫か?」「そんな風にぼんやりしてるから仕事できないんだって、怒れよ! 悔しがれよ!!」って思っちゃうんですが、この感情の起伏が激しくないことって重要。しかも司は基本、家では微笑んでる。重要。

外でのイライラを持ち込まれると、妻や子どもはとても困ります。仕事のイライラは家庭で解決できないからです。

家でもささいなことでイライラされると、こちらもイライラしてしまいます。伝染するんですよねー。ただ、人間どうしてもイラッとする瞬間はあります。そんなときは、引きずらないでほしい。フォローが欲しい。

「なーんか苛ついちゃってごめんごめん、気を取り直してアイスでも食おう」

このくらい、こっちが腹立つくらいのんきな感じでもいいから。むしろ、こんな感じなら自分が苛つかせたのだとしても、「あー、びびったわ、怒らせたってマジ焦ったわ!! 私もごめんよ! アイス食べよう!」って素直に言えそうです。

家族がイライラしている時間がないって大事なことです。機嫌に極端なムラがない人は一緒にいてホッとします。そして、できれば司のように微笑んでいてほしい。せめておだやかな顔をしていてほしい。

嘘をつかない

第3話で明らかになった「嘘をつくのが嫌い」という司の性格。嘘がつけないことが原因で、仕事は失敗を繰り返してしまいます。不器用だなぁとハラハラしますが、夫婦の間では「嘘をつかない」というのは大事。

『嘘は心の距離が離れる原因になるんだよ。一度でも嘘をついたら関係性って静かに変わるんだから』

ドラマの中で沙也加の友だちが言ったセリフです。

嘘をつくということは、相手に隠したい自分があるということ。夫婦だから全てをさらけ出せというわけではありませんが、やはり隠し事をされると信頼関係はガラガラと崩れてしまいます。

ただ、どんな理由があろうと嘘は絶対に許さないというわけではありません。『優しい嘘ならついてもいい』と司も言っています。相手を気づかって、心配をかけたくなくてつく優しい嘘ならば。バレたときに「ごめん」「いいよ」と言い合えるような。

「バレそう! やばい!!」って嘘を嘘で塗り固めようとしたり、夫婦の関係が壊れてしまいそうになったり、そんな嘘はやっぱり嫌。浮気とか、お金がらみのこととか。嘘をつかない夫はやっぱり安心できますね。

「いい夫」と「いい妻」でありたい

ドラマのように毎回とんでもないことをしでかして上司に怒鳴られているような夫だと困りますが、家庭においては「いい夫」であることが一番。

小林司は仕事はできないけれど、少したよりないけれど、はずかしいところもあるけれど、いい夫だなぁと思うのです。

ちょっと気になるのは、沙也加が妊娠初期なんですが、気づかう感じがあまりないこと。

沙也加も妊娠初期にしては、うつぶせで寝転んだり、跳ね回ったり、バイトを始めようとしたりとハラハラする行動をするので、夫婦そろってあまり実感がなさそうだけど。その辺の話も今後出てくるんですかね。

ただ、司がいい夫であるように、沙也加もかなり「いい妻」。家事はしっかりしているし、夫への愛情に満ちあふれています。まだ子どもがいなくて新婚気分だからというのもあるでしょうが、いい嫁です。半沢直樹の花ちゃんを思い出します。

現実問題、妊娠初期でこんなに家事ができてたまるかと、つわりと体調不良に苦しんでいた私は思わないでもないですが、いい夫にはいい妻がいるもの。いい夫を求めるなら、私もいい妻になるべく沙也加さんを見習おうと思うのでした。

『ウチの夫は仕事ができない』。夫視点でも妻視点でも楽しく見られるドラマです。もう第3話まで終わってしまっていますが、一話完結でわかりやすいので、気になる方は途中からでもぜひ見てみてください♪

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