夏休みこそ毎日お弁当を作ると楽になる! 定食化してしまえば朝のバタバタも解消。

お弁当

娘の幼稚園は今週で1学期が終了、夏休みがスタートします。

朝のバタバタが解消されるかと思いきや、7月に入ってから節約のためにお弁当を作っているので、あまり変わらなそうです。

最初は「毎日お弁当だなんて面倒だなぁ」「子どもの休み中にまでお弁当とか嫌だなぁ」と思っていたのですが、娘の夏休みにこれはこれで便利だなぁと感じ始めました。

夏休みはお昼ごはんの準備が面倒

夏休みに一日中子どもがいるとお昼ごはんの準備がとても面倒です。

いつもなら自分の昼ごはんを適当に作って、息子の昼ごはんは取り分けしつつ、冷凍野菜などで不足分を少し補っていましたが、娘の昼ごはんまでとなるとそうもいきません。ごまかしがきかなくなってきてますからね、幼稚園児。

しかも、幼稚園で毎日遊ぶことによってかなり体力がついた娘。午前中はどこかで思いっきり遊ばせないと満足しないでしょう。子どもは楽しいでしょうし、慣れていますが、付き合う大人はクタクタです。帰ってきてお昼ごはんを作るなんてかなり苦痛。

そんなとき、お弁当があればかなり気分は楽になると思ったのです。子どものテンションもアップすること間違い無し!

そう、夫のお弁当だけでなく、自分たちのお弁当も朝、一緒に作ってしまうのです。

お弁当にするとお昼ご飯代も節約できます。外で遊んで疲れちゃうと、

「面倒だからコンビニ弁当を買っていこう

「なんか無性にマックが食べたい、マック!!」

という気分になってしまうんですよね。おうちで手作り弁当が待っているなら、まっすぐ家に帰ろうと思えます。

家族全員が同じものをお昼に食べている一体感もあります。「今日のお弁当おいしかったねー」なんて子どもとパパで話せちゃうんです。

お弁当は自分が食べないから、ちゃんとおいしく作れているのかも心配だったのですが、自分の分も作ったらそんな心配も解消されました。

朝バタバタしないためにお弁当の定食化

お弁当ってめちゃくちゃ大変な気がしますが、半分はご飯です。主食:主菜:副菜のバランスが3 : 1 : 2にすると栄養バランスがいいです。半分ご飯って思うだけで、なんとなく気が楽になるのは私だけでしょうか。

弁当

白・赤・黄・緑・黒(茶)の5色を使うと彩りも栄養もいい感じになります。主食のご飯が白、主菜は肉や魚など茶色が多いと思うので、副菜で赤・黄・緑を添えます。

朝バタバタしないようにするためのお弁当作りのコツは、日替わり定食弁当にしてしまうこと。

まず、お弁当を作らないといけない日数に合わせ、主菜を決めてしまいます。平日5日だったら、5種類。それをローテーションで回します。月曜日はハンバーグ、火曜日は豚の生姜焼き……など。

ちょうどいい感じで前日のご飯が余ったらラッキー、それをイン。私は次の日のことを考えながら夕飯を作るというのが破壊的に苦手なので、夕飯を作りながら「あ、明日のお弁当に入れられる」と思いついたものをお弁当用に少し取り分けておくようにしています。

あとは副菜で赤・黄・緑のものを何種類か決めておき、ローテーションで回せば毎日なんとなくいい感じのお弁当ができます。

  • 赤いおかず:トマト、にんじん、パプリカ、さつまいも(皮部分)、ハム、カニカマ、いちご、さくらんぼ
  • 緑のおかず:ブロッコリー、枝豆、アスパラガス、ほうれん草、ピーマン
  • 黄のおかず:かぼちゃ、さつまいも(実の部分)、とうもろこし、パプリカ、チーズ、みかん

野菜や果物だとそのまま入れてもOKなものも多いし、塩ゆでするだけでも十分。すき間を埋めやすい形もうれしいですね。

お弁当は割りと茶色いおかずが多くて、油断するとめちゃくちゃ地味なお弁当になってしまいます。事前に赤・緑・黄のおかずを把握しておくことで、茶色化を回避することができます。

たまに変化をつけたいときには、主食をオムライスにしてしまうのも手。お手軽に赤と黄が入ります。彩り豊かなふりかけをかけてしまうという裏技もあります。

主菜に彩りを入れるなら、赤はベーコン巻きや鮭、ケチャップ炒めなど。黄はカレー炒めや卵をうまく使うと出せますね。卵焼きは鉄板。

困ったときは、カラフルなシリコンカップでごまかします。ピックは幼稚園で使用不可なので、家で食べる場合であっても使わないようにしています。使えるとかわいくなって便利なんですけどね。

お弁当作りに慣れておくと朝時間は楽になる

朝、お弁当を作る習慣がついていれば、お弁当がいらない日はその分ゆっくりと過ごせます。最近実感しているのですが、一番予定が詰まっている日に合わせてタイムスケジュールを組んでおくと、予定が少ない日はとっても楽です。

娘の幼稚園は一週間に一回お弁当の日があるので、いままでは「あー、明日お弁当の日だ、わー、何作ろう!」といっつも悩んでいました。でも、習慣化してしまっていれば全く問題ありません。

だんだん慣れてきたら、夕飯の残りや常備菜、自家製冷凍なんかを使ってもっともっと時短が出来る様になるかもしれない。お弁当作りによって、そういった段取り力もついてきたら、ほかの家事も効率化できるようになるでしょう。

もちろん、お弁当作りなんてない方が楽は楽。でも、あったらあったで将来の自分の糧になる。そんな風に考え方をくるりと変換させてあげると、毎日のお弁当作りも「自分のための投資」になります。

最初はおにぎりだけでも立派なお弁当。おにぎりは具のバリエーションが豊富なので、意外といろいろ楽しめます。まずはおにぎりから始めてみてはいかがでしょう。

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