育児書を読み過ぎてつらくなったら。人が絶賛する本より自分に合う本を。

育児書

育児書を読んでいてつらくなることってありませんか?

私は育児書を読むのが大好きです。育児ブログを運営しているので、勉強の意味でも必要だと思っています。

でも、どうしても読み進めるのがつらくなってしまう育児書ってあるんですよね。

有名な先生が書いていて、Amazonのレビューで絶賛されている。そんな本であっても。

私が育児書を読んでつらくなる理由

最近、育児書を読んでいて気づいたことがあります。

「ママの愛情があれば大丈夫」

この文言がとっても多い。

ママの愛情はたしかに必要です。育児をするうえで最重要事項であることは間違いありません。私もブログで何度も「ママの愛情が一番です」と伝えてきました。

でも、自分が子育てに不安になって読み始めた本に「ママの愛情を感じられればおさまります」なんて書かれていると、十分な愛情を与えられていない自分がママとして不合格だと言われているようで、胸がキュッとなるのです。

実際、「愛情不足だからそうなるのです」「親としては失敗している」というようなことをズバリ書かれている本もありました。

「え~? ここまで言う?」と心にグサグサ刺さった矢を抜きながら、レビューを見ると大絶賛の嵐。私が変なの?

これもあれも、子育てで不安に感じることは、愛情不足のサイン。そんなばかな。

子供のことで悩んで、育児書を一生懸命読んでいるママが愛情不足なわけないんですよ。

ひと言でも傷つく文章があった本は読まなくていい

育児書って何のために読むんでしょうか。

育児に行き詰まったとき、救いを求めて読むんですよね。

なら、傷つくような本を読む必要はありません。

ひと言でも傷つく言葉があれば、その本は自分には向いていないと思って閉じたほうがいいです。読み進めていっても余計にモヤモヤするだけでしょう。

「愛情が必要」

その一言に救われることもあります。私が子供に愛を注ぐことは間違っていないと心強く思うこともあります。

やっぱり言い方なんですよね。

私が傷ついた本でも、別の人が読んだら「いいこと書いてある!!」って思う本もあるでしょう。

文章の好き嫌い、筆者とのフィーリングの違い……育児書でも人によって合う合わないがあるんです。

迷ったときのための基本の一冊は必要

育児書をまったく読まなくてもいいかというと、私はそうではないと思います。

基本の一冊はあったほうが安心できます。

発達の目安や離乳食の進め方など、辞書的な感じで使えるものですね。

「育児百科」みたいな本は筆者の主張が強くないので、読んでいて傷つくこともありません。

ポイントは「平均的な赤ちゃんの成長を載せている」と思って読むこと。

自分の子供と違う点を見つけて不安になるのではなく、何か困ったときに解決方法を探すようにするといいですよ。

育児書は「なるほど!」と思った部分だけ読めばいい

小説は最初から最後までしっかり読まないと意味がわかりません。でも、育児書はそうではありません。

自分が「なるほど!」と思った部分だけ読めばいいのです。

学生時代に教科書や参考書でバリバリ勉強をしたママほど、育児書をすべて読み込み、子供と照らし合わせて正解を知りたくなります。

でも、育児って、人間って教科書通りにはなりません。

育児書を読んで悩み続けるよりも、目の前の子供をじっくり観察してみてください。

意外と子供を見ていれば解決の糸口が見つかることもあります。少し離れてみても見えてくるものがあるかも。

もし育児書を読んで腑に落ちない部分があったなら、すぐに閉じて子供と存分に遊んでみてください。

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