お年玉の相場を調べても無駄でした。親戚同士のコミュニケーションが一番だよ。

お年玉

うちの娘は両家にとって初孫。

自分や夫の兄弟にはまだ子どもがおらず、お年玉は祖父母からしかもらったことがありませんでした。

でも去年、義兄の子どもが生まれ、私もようやく”おばさん”に。

「あれ? もしかしてお年玉をあげるべき!?」

と年末になって大慌て。ママ友やネットから情報収集し、相場を調べてみたのですが、無駄に終わりました。

お年玉はまさによそはよそ、うちはうち。相場を調べても答えは出ないのです。

お年玉を渡す年齢や金額は兄弟間での話し合いが大事

お正月は義実家に夫の兄弟が全員集合することになっていたのですが、義姉が一足先に到着。うちも義実家から近いので、早めに遊びに行くことに。

すると早くも娘が義姉からお年玉をもらっている!!

でも、下の子にはありませんでした。

どういうことなんだろうなぁと思いながら、義姉に「にいちゃんの子にお年玉は渡す?」と聞いてみました。

「ううん、渡さないよ。幼稚園に入るようになったら渡すようにしようって話し合って決めたんだ

聞いてない!!

知らない間に、義姉と義兄はすでにお年玉を渡す年齢と金額のすり合わせをしていたのです。うちはもらう側なので話がこなかったみたいなのですが……。

ネットやママ友からの情報だと、赤ちゃんから渡すのが普通だとか、図書券がいいだとか、「うちは赤ちゃんでも1万円もらってる」だとかいろいろな情報が飛び交っています。

結論「うちのお年玉とは違う」

そういえば、私の父親も兄弟間で「お年玉のやり取りはしない」と決めていたんですよね。遠方に住んでいるのでお互いに必ずお正月に会えるとも限らないし。だから父親の兄弟からお年玉をもらったことはありません。

相場を調べて悩むよりは、コミュニケーションが大事なんだと気付かされたできごとでした。

世間的なお年玉の相場とは

とはいえ、兄弟間で話し合うにしても、世間的なお年玉の相場は知っておきたいですよね。

住信SBIネット銀行が2017年11月22日~11月28日に実施した「2018年・お年玉に関する意識調査」を確認してみました。

まずはお年玉をあげる年齢を確認してみましょう。

お年玉年齢

甥っ子や姪っ子ちゃんだと赤ちゃんからあげる人が結構いますね。ただ、0歳だけがボリュームが大きいので、出産祝いを兼ねてというのはあるかもしれません。

3歳でまた増えるのは、うちと同じように幼稚園入園と同時にあげ始める人が多いのでしょう。

でも、なんとなく調査からすると小学生からというのが一般的な気がします。ほかのアンケートでも小学生への調査ばかりでしたし。

次は金額です。

お年玉金額

小学生未満はやはり1,000円以下のようです。

聞いた話だと、未就園児は500円玉など硬貨の方が「お金をもらった」という感覚が強くていいのだとか。1,000円であっても500円玉2枚がよさそうです。

小学生以上でよく聞くのは、学年×1,000円ですね。調査結果もだいたい同じようになっているようです。

参考住信SBIネット銀行 「2018年・お年玉に関する意識調査」

お年玉は事前に親戚とよく相談しよう

自分がもらっていた頃とはまた相場が少し違ってきているお年玉。

相場を調べておくのも必要かもしれませんが、それ以上に大切なのが親戚との相談です。

自分たちだけ早く渡しすぎてしまった、渡すのを忘れてしまった、金額が違う……気まずいですよね。事前に兄弟間できちんと渡す年齢や金額のすり合わせをしておきましょう!

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