夫の急な飲み会。「夕飯いらない」連絡にイライラした気持ちをおさえる方法。

旦那さんから「今日、飲み会行くことになった。夕飯いらない」って急に連絡が入ることってありませんか。最悪、帰ってきてから「今日食べてきた」なんて言われる場合も。

妻としてはイラッとするのですが、夫はあまり気にしていない様子。どうやら男女間で考えの違いがあるようです。

腹立つ気持ちをおさえるにはどうしたらいいのでしょうか。

夫のために作ろうという気持ちは捨てる

「夕飯いらない」って言われたときのイライラって、「せっかく作ったのに、ムキー!!」って言う気持ちなんですよね。

「せっかく」作らなければいい。夫のために作ろうという気持ちはこの際捨てるのです。夕飯は自分のため、子どものためのもの。夫のためのものは、夫が確実にいるとわかっている休日なんかに作ればいいです。

そんな厳しいことを……!! と思われるかもしれませんが、酷なことをしているのは旦那です。

急に飲み会が入るのはうちの場合、月1回くらい。でも、普段から帰ってくるのが遅すぎて食べないこともあるし、嫌いなメニューのときには残すしで、夫の夕飯が無駄になることは月10回くらいあります。

夕飯食べないくせに帰ってきてからお菓子は食べてたりすると本当に殺意殺意。ぶっちゃけ夫のことなんかいちいち気にしていられません。

「自分が作った夕飯と食い散らかしたお菓子のゴミを捨てる私の気持ちを考えたことがあるのか」

何度か聞いたことがありますが、変わらなかったのでもう知らなーい。

「夕飯いらない」って気軽に言われるということは、夫にとって自分の夕飯はその程度だということ。軽く見られているのなら、こちらも軽く考えてもかまわないよね。そのくらいのスタンスでいた方が気が楽です。

もちろん、これは急に飲み会連絡がきたときの考え方。普段は「働いてきてくれている夫のために」という気持ちは忘れてはいません。気持ちはそのときどきによって切り替えちゃえばいいんです。

夫は妻の怒りを理解していない可能性

主婦の情報サイト「暮らしニスタ」で『夫が涙の告白…「今日、ご飯いらなくなっちゃった…」ときの妻たちのイヤ~な対応』というコラムが掲載されていました。

100人の男性に「夕飯がいらなくなったことを伝えたときの妻の嫌な反応」を聞いているのですが、妻をキレる系、イヤミ系、お仕置き系に分けて紹介しています。

私がこれを読んで気になったのは、妻の反応に対する夫の言葉。

  • 頭にきた
  • 最悪でした
  • ワケの分からないことを毎日1カ月間言われ続けました
  • 本当に嫌な気分でした
  • ショックでした
  • 腹立ちました
  • 意味がわからなかった
え、これってブーメラン発言じゃないですかね。夕飯いらないって急に言われたときの妻の気持ちそのまんまなのですが?

知恵袋を見ていても「連絡しなきゃいけないんですか?」「謝らなければならないのですか?」という夫側からの質問が結構あります。

みんながみんなそうとは限りませんが、夫は「夕飯はいらない」と言われたときの妻の悲しみを理解できず、連絡の必要性を感じていない可能性があるということですね。

男は一点集中型だから連絡しない?

せめて決まった時点で連絡してくれないかと思うこともあります。たいてい間に合いはしないのですが、たまーに「え、それ決まったの昼? なんでそのとき言わないの?」ってパターンも。言えよ。

夕飯がいるかいらないかの連絡って、男の人はとくに抜けがち。

これって「一点集中型」である男性の特徴のせいでもあるみたいです。仕事のときは仕事しか考えられなくて、「家で待っている人がいる」というのはスポーンと抜けてしまうんだとか。社畜タイプの夫はとくに、仕事でご飯に誘われた場合、家への連絡は頭にありません。

「連絡だけは早めにしなさいよ!!」とイライラするより、「男って仕方ないわー」って思ってた方がよさそうですね。

夫にひとつだけ伝えたいこと

夕飯作りというのは妻にとっては大切な仕事です。栄養バランスもあわせて献立を考え、予算におさまるように買い物に行き、夫が帰ってくるまでに作らないといけません。子どもがいるとさらに大変。

この大変さ、夫にはわからんのです。言葉で伝えても理解してもらえないのです。

夫に言いたい。

「外で食べてくるからいらない」と急に言われることは、苦労して企画書を作ったのに「A社の出してきた企画に決めたからー」って言われているようなもの。「せっかく時間かけて作ったのによその使うのかよ! しかも企画書を見てもくれないのかよ!!」つらかろう?

せめて「夕飯作っちゃった? ごめんよ」くらい言ってほしい。現場からは以上です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください