夫婦でどんな会話をしてますか? 夫に仕事の話を家でしてもらうメリットとは。

旦那さんは仕事の話を家でしますか?

うちは最近、だんだんと仕事の話を家でしてくれるようになりました。この言い方からわかるかもしれませんが、私はに仕事の話をされるのが好きなんです。夫に仕事の話を家でしてもらうことは、お互いにメリットがあると感じています。

仕事の話をしてくれないさみしさ

私と夫は職場結婚です。だから、夫が仕事の話をしてくれると、懐かしい気持ちで聞くことができました。

けれど、いつからか夫が仕事の話を家でしなくなりました。私は結婚する2年ほど前に一度退職をし、別の会社に勤めています。そのせいもあってか、だんだんとわからない話も多くなってきてしまったのです。

「あー、それ私がいた頃にはなかったからわかんないやー」と言うと、夫は説明するのが面倒なのか、話をしてくれなくなりました。

その後、夫はまったく違う業種へ転職。私にわかる話はさらになくなりました。でも、こちらとしては、転職してからどうなのか、仕事は楽しいのかとっても気になる。「どうせわからないし」って言われると、とってもさみしかったです。

「聞き役」として必要とされている感

いつからか、また夫が仕事の話をしてくれるようになりました。最初は新しい仕事に慣れるのに必死だったのが、楽しむ余裕が出てきたようです。「今はこんな仕事をしている」と顔をほころばせて話す様子に、こちらも自然と笑顔になりました。

なにせ、前の会社を辞める前は本当に仕事に行くのがしんどそうだったから。激務だったというのもあるのですが、上司と破壊的に馬が合わず、やる気をくじかれていたのです。

私としても「聞き役」として夫に必要とされている感じがしてとってもうれしいです。もちろん、聞いていてもわからないことは多いのですが、わからなければ説明をしてくれることも増えました。

男の人が発散する場所

一時期は「飲みニケーション」という言葉もあったくらい、仕事仲間と飲みに行くという習慣が日本にはあります。でも、いまはそういった場を非効率だと嫌う人が増え、いざ飲み会を開催したとしても若い世代が出席しないというパターンも多いそうです。

また、子どもが生まれると男性でも多少、付き合いが悪くなります。「子どもがいるからその日はパス」「子どもがいるから早く帰るね」というのはママだけのセリフではありません。

飲むのが好きで、気の知れた仲間と飲みに行ってはストレスを発散していた夫。いまはどうやってストレスを発散しているのだろうと心配になることがあります。会社で飲み会はあるけれど、結局、上司の接待になっているみたいだし。

だから、「私がストレスのはけ口になれたらいいのになぁ」なんて思っています。一緒に晩酌でもしながら夫婦で飲みニケーションもいいんじゃないかと。

自分も昼間の話をしやすい

夫の話を聞いていると、自分自身も昼間にあったことを話しやすくなります。夫が仕事の話をしてくれないと、いっつも自分ばっかり話をしているような気がして、「仕事で疲れて帰ってきてるのに、話を聞いてもらっている」という引け目を感じました。

最近では、夫の話を聞いて、私も子どもやママ友の話をして、バランスよく夫婦の会話が成り立っているような気がしています。

夫の話を聞くときに気をつけること

夫の話には、楽しく仕事をしている話、自慢話、同僚のおもしろ話、愚痴など、いろいろ種類があります。どの話を聞いているときも気をつけているのは、私の意見やアドバイスは言わないこと。

意見やアドバイスは言った瞬間に「お前に何がわかる」「いや、まったくわかりません」という感じになるので絶対にしてはいけません。お互い嫌な気持ちになります。

「そうなの!? めっちゃいいじゃん!!」「そうなんだぁ、大変だねぇ。それは嫌んなっちゃうねぇ」と共感してあげると気分が乗ってドンドン話してくれます。さいわい、私は共感能力が高くて話している相手とテンションは同じになりがちなので、楽しい話をしているときは二人でウェイウェイです。

夫のことをもっと知りたい

恥ずかしながら、私は夫のことが大好きです。めちゃくちゃ腹立つことがあって、脳内離婚届を何回提出したかわかりませんが、それでもやっぱりなんだかんだ大好きです。

大好きな人のことはなんでも知りたいですよね。だから、夫の仕事に興味を持てているうちは、「あー、まだ私、夫のことだいぶ好きでいられてるね」って確認にもなっています。

同じように夫も私に興味を持っていてくれるといいんですけど。子どもの話は目を細めて聞いている夫も、私自身の話をすると途端にスンッとした表情になるの本当にしんどい。無自覚なのつらい。めげずに私も夫に話を聞いてもらおうと思います。

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